土屋浩美チャンのユニットで一緒に演奏してる、ベーシストの千田大介クン。
なんか映画にチョロッと出るみたいで、撮影があったみたい。(=^x^=)
本人曰く、当てぶりだって言ってたから、演奏の場面なのかな?
見てみた〜い。
そんな事をFacebookでやり取りしてたら、思い出した、思い出した。
ある事を......。
.....,最初に、......,数十年前に、今、土屋浩美チャンのユニットで一緒の、武村国蔵クンに一緒にやりませんかと声を掛けられて、んで、良いベースが居るからと、紹介されたのが、藤岡伸行クン。通称フジボン。(=^x^=)
スラッと長身で、人懐こい笑顔満載の、メガネをかけた彼と初めて会ったのは、新宿の飲み屋だったのか渋谷だったのか、もう場所も忘れてしまった.....。
その時に国蔵クンも一緒に居たのかさえ、記憶の彼方へ.....。
まあ、楽しい飲み会だったのは覚えていて、ホロ酔いで夜遅くに帰宅。
何の気なしにテレビをつけたら、映画をやっていた。
場面は日清パワーステーションで、ライブのシーン。
見た事が、聴いた事がある声の、男性シンガーが唄っている。
.......あ、パンタだ。
元頭脳警察の....、私はソロ・アルバムの、『パンタックス・ワールド』が大好きで何度も聴いた、パンタさんだ。
へえ、映画に出てるんだ、と、画面を眺めていたら、パンタさんの後ろにベーシストが映った。
あれ?見た事があるな?
長身で、メガネをかけて....。
あれ?
さっき、今さっき、会ったヤツじゃないの?
その場面は短くて、すぐに終わっちゃいましたが、確かに、私の目には、さっき一緒に飲んでたフジボンが映っていたのです。
後日、本人に確認したら、やっぱり、そう。
当時、パンタさんのバンドに入ってライブ活動をしていて、映画の撮影があったんだって。
演奏シーンは、やっぱり当てぶりだったんだって。
そんな事を、朝っぱらから思い出しちゃったのですの事よなあ。