3/30(水)、
高田馬場diglightにて、
土屋浩美ユニットのライブ、
盛り上がって、楽しい雰囲気でした。
ありがとうございました。
浩美チャンは絶好調、トークも弾むし、唄も素晴らしい表現力でグイグイと。(=^x^=)
ベースの千田クンも浩美チャンに引っ張られてギアがチェンジしてグイグイと。(=^x^=)
ドラムの国蔵クンはツアーで九州から帰ってきたばかりなのに、疲れも見せずグイグイと。(=^x^=)
私は、まあ、毎度の事ながら、ちっとづつミスるんですが、まあ、まあ、それもまあ、ね。(=^x^=)あはは。
初投入の、例の大変小さいのに200wもあるモンスターなギター・アンプであるところの、ZTのLunchbox。
凄かったよ。
みんな、暫くはこのアンプが鳴ってるとは思わなかったみたい。
だって、ちっこいもんね〜。
Fenderの、40wのアンプと並べても、まだまだまだまだ小さい。
んですが.....。
伸びやかで艶やかなシングル・トーン、
コード・サウンドも濁る事なく、勿論オクターブ奏法も綺麗に。
音量を上げても歪まないのは、有難い、有難い(=^x^=)
アンプのボディが小さいせいか、気持ち奥行きが不足した感じがしますが、リバーブをかましてあげれば、まあまあ、気にならないレベル。
全体的に、音がピキッと前にカッキリと出てくる感じで、もう少しまろやかさが出せると良いかな。
指で弾くと、ホント、気持ち良いす。