さらにさらに思い出してみますと....。

思い出しシリーズ(?)

 

あれこれと、さらにさらに思い出してみました。

 

初めて行った日本人のミュージシャンのライブって

う〜ん、う〜ん.....。

 

.....あぁ、そうか、

イシバシ楽器店が主催した、なんかのイベントだったかなぁ?

中学生とか高校生くらいの、アマチュアのバンドが数組出て、

んでその後、当時大好きだった竹田和夫サン(g)が

ハードロックではなく、Jazzっぽい演奏で

そうそう、ES-350というフルアコで....。

 

あれはカッコ良かった....。(=^x^=)

 

印象に残っているのが、

演奏中に弦が切れちゃいまして、

なんとか一曲終えて、

竹田サンがしばらくMCするのですが、

 

「こうやって喋ってる間に新しいギターを持ってきてくれるのかと

思っていたらそんな事もないようで....。」

 

....思わず会場、苦笑。

 

にゃんとスタッフが、代え弦を持ってきて.....。

 

バンドは竹田サン抜きで演奏を始め、

ステージ上で竹田サンが弦を張り替えるっちゅ〜、

にゃんともおかしな光景でした。

 

楽器屋サン主催で、段取りがよくなっかったんでしょうね。

 

さてさてさて、まぁ、それから夏だったと思いますが、

日比谷の野音で

昼から夜までの結構長〜い、

沢山バンドが出るライブがあって、それに行ったにゃぁ。

 

そこで初めて聴いた方々、バンドが沢山あった。

 

高中正義サン、バウワウ....、

ん〜、あと誰だったかにゃぁ。

 

当時は日本人ミュージシャンの知識も全然無く、

お目当ては竹田和夫サンと森園勝敏サンの共演と、

バウワウだったはず....。

 

......もう記憶が曖昧.....。

とにかく沢山のグループが出たので.....。

 

んでその時、

金子マリ&バックスバニーに初めて触れまして、

まぁ、金子マリさんと亀淵ユカさんの

ド迫力ヴォーカルに驚き、

んでゲスト出演していた

山岸潤史サンの

ぶっ飛びギュンギュン弾きまくり、もうわし止まりませんわい、

ホレホレ、まだまだやでぇ〜っ!!に、

度肝を抜かれた事を、よ〜く覚えております。

 

あれはビックリしたにゃぁ。(=^x^=)