さらに、深夜に海外からのメールの続きにゃんですが....。

また、例の先日の、アメリカののNorth Carolinaの、素敵な女性がヴォーカルの、お洒落な大人なポップロック・グループからメールが来たよ。

『貴方が流してほしい曲があったら言ってね。それから、準備ができたら質問をメッセージを送ります。通訳を使っても良いよ。近いうちにまた連絡するね。』

お〜、実は「英語が話せない」ってメールをしたら、もう相手にされないんぢゃにゃいかって、思ってたんです。

半分、もうこの話は流れちゃうなって、諦めていたんですね。

何故かと言いますと、ほれ、皆が皆って訳でもないですけど、アメリカの人って英語を話せないと、まったく相手にしてくれない印象が強いんですよ、私の中では.....。

ニューヨークに行った時、私は全く英語が話せなかったんですが、
勇気を振り絞ってホテルのフロントに両替を頼みに行ったら、完璧に無視された事があって、もう、その記憶が強くて強くて。

ですから、今回、すぐにまた返信がきて、上記の、あ〜ゆ〜内容だったから、なんだかホッとして、少し嬉しかったんでやんす。(=^x^=)