劇団鳥獣戯画の、楽しみにしていた芝居を観てきた.....。

劇団鳥獣戯画の、『山吹峠に鶯啼く』観てきました。

楽しみにしていただけあって、
大満足です~(=^x^=)

一時も目を離せない展開で、隅々までズズズイ~ッと笑えるし、殺陣も迫力あってホントにカッコ良いし、最後はホロリとするし.....。

馬子と馬のダップダンスも愉快だったし。(=^x^=)

岡っ引きと女スリの絡みは、大袈裟で、何度も出てきて面白かったし。(=^x^=)

飴屋と薩摩藩の源五兵衞の、こちらも随所に出てくる絡みは、コミカルなやり取りなのに、最後の一騎打ちはジ~ンときましたし。(=^x^=)

家老、片寄左近兵衛の討ち取られる場面も迫力あって食い入るように観るのですが、あちこち落差もあるし(=^x^=)

峠の茶屋の夫婦は、
ホントに素晴らしく楽しかった。(=^x^=)

あのおかみさんは、豪快で、優しくて素敵(=^x^=)

今回、花道が設置されておりまして、私の席が花道のすぐ側だったので、私の真横で、家臣が「いよーっ」とか言いながら切られてるのも、また愉快(=^x^=)

オープニング・パフォーマンスの、殺陣ショーも、素晴らしくカッコ良かった(=^x^=)

ここのところ、赤影を見てるから殺陣三昧ですし(=^x^=)

この劇団は、毎度の事ながらホントに観ると元気になるなぁ~。

パンフ買ったら、手拍子用の鈴、貰いました(=^x^=)

絵葉書も買いました(=^x^=)

ありがたくも知念さんと石丸さんの三人で、強引に写真を撮らせて頂き、相変わらず私は幽霊のように写っておりましたのでございます。💦💦💦💦