2016年

12月

30日

そういえば今年は.....。

そういえば、今年は.....

私はもう長~い事、フル・アコースティック・ギターを弾いております。

フル・アコースティック・ギターとは

Jazzでよく使う、
ボディが空洞で厚みがあり、
フォーク・ギターほどではありませんが、生音も結構響くギターなのです。

えーと、初めてフルアコを手に入れたのは、高校生の頃。

Grecoの、175コピー・モデルでした。


それから、ほぼフルアコ一筋でギターを弾いてきたのです。


それが、えーと、今年、いや、

もしかしたら近い将来に、
ソリッド・ギターでロックをやる事になるかも?ってな感じになったので、
自宅にあるFenderのストラトを
毎日1時間くらいは、弾くようにしました。

まあ、ソリッド・ギターは、

その名の通り、一枚の板ですから、
ボディが薄い、薄い、薄い。

普段、厚みのあるボディのギターを弾いてる身としては、

抱えた時に、窮屈、窮屈、窮屈。

縮こまる、といいますか、

腕に力が入っちゃう、と、いいますか.....

要は、弾きにくいのですな。


右手のピッキングの位置も全く変わっちゃうし。


んで、その窮屈さに慣れるために、

何十年か振りに、
Deep Purpleとかをさ、
ちっとづつコピーして
毎日、地道に、少しづつ弾いてたんですよ。

したらさぁ、人間って

慣れるもんなんですね。

完璧、ではなくとも、

まあまあマシに、弾けるようになってくるんですよ。

そしたら、えーと、いつだったかな、

私の愛機、Pat Methenyモデルの、
シールド・ジャックが調子悪くて、
ライブ本番当日リハ時に
音が出たり出なかったりという
まさかの事態に.....

そうそう、下北沢の、『空飛ぶこぶたや』で、土屋浩美チャンのライブの時に。


店主の永尾さんが、

ストラトを快く貸してくださったので、
なんとかなりましたが、
いやはや、焦った、あん時は。

それもさぁ、今までだったら、

絶対に、弾けてないのだ、
ストラトだと。

もう、アワアワしちゃって、

弾き損じ連発だったはずなのだ。

何が幸いするか、

今年はストラトを地道に弾いてきたから、
ライブでも、まあまあ何とかなった。

いやはや、良かった、良かった、

弾いておいて、良かった、良かった。

今年はこれが、

自分でもなかなか驚いた出来事でしたなぁなぁ。